鈴木 斉(Suzuki Hitoshi)  <インスタレーション(流木)


略歴
1954年青森県八戸市出身
東京学芸大学大学院・美術教育専攻修了(学部では陶芸専攻)
1999年星野道夫著「旅をする木」と出会い、表現テーマとして深く影響を受ける

個展・グループ展など
1995年〜隔年グループ『ZOZO展』(銀座アートホール・ギャラリー八重洲)
2004年東京都現代美術館公開講座「もう一度図工の時間」講師
2006年東京都現代美術館イサム・ノグチ展ワークショップ講師
2009年〜アートinはむら展(羽村市生涯学習センターゆとろぎ)
2010年〜現在進行形・野外展(聖蹟桜ヶ丘・原峰公園)
2010年〜数年TAMA Art Walking(国立市内)
2011年〜数年芽がでるプロジェクトW・S(和光大学・町田市内)
2011年〜18年府中市セカンドスクール造形W・S講師(アースアート・八ヶ岳)
2012年〜文化庁芸術家派遣事業小学校等での流木による交流授業
2012年ゆとろぎ美術館・第15期展示(羽村市生涯学習センターゆとろぎ)
2013年「ぼんぼりの春」展(糸屋ギャラリー)
2016年アートビューイングOME(青梅市立美術館)
2018年〜東京里山アート大荷田展(青梅長淵丘陵)
2018年三人展〜刻の標として〜(東京・ギャラリー八重洲)
2019年個展「海からの手紙・森からの手紙」(奥多摩町立せせらぎの里美術館)
2020年第18回NAU21世紀美術連立展(国立新美術館)
2020年第10回 輪展(銀座K’s gallery)
2020年「本とアートの対話」展(gallery 檜B・C)
2020年個展「HILAKIHIMI~自然の聲に耳をかたむけよ~」(gallery 檜F)

協力できる内容
子供達との交流に関して造形ワークショップ
鑑賞教室(対話による鑑賞)
市民との交流に関して造形ワークショップ
鑑賞教室(対話による鑑賞)
その他要望に応じて

指導歴
  • 中学校美術科教師、大学非常勤講師
  • 美術館ワークショップ(東京都現代美術館・福井県立美術館)
  • 小、中学生・大人対象のワークショップ・授業応援
  • 武蔵野美大生との学校訪問授業(旅するムサビ) 
  • 森の中での自然素材ワークショップ(アースアート)
  • 文化庁芸術家派遣事業・小学校での流木による交流授業

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