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22nd アートinはむら 参加者作品一覧

ART-SHO 秋山 文生 Verl Adams 石倉 仁一郎 伊藤 タダオ 上田 泰徳 内海 仁 大杉 健 大野 美代子 尾形 勝義
片山 憲二 かとう かずみ 金森 昭憲 唐沢 貴子 貴俵 秀行 木村 法子 佐藤 勤 SANA 鹿野 裕介 杉崎 俊典
鈴木 齊 酢平 ☆ セキ ジュン 平 昇 髙田 芳樹 高野 雄生 竹内 博 田代 敦丕 田代 由子 竪川 可奈
田辺 修 冨永 之廣 友永 詔三 内藤 晴久 内藤 眞理子 永田 典子 永沼 すみ子 永沼 直孝 中山 由美 二宮 ちとせ
橋本 俊宣 橋本 晴海 林 和恵 原田 丕 原田 光代 東 裕二 平田 俊介 堀本 俊樹 松枝 美奈子 Mizzy蓮尾
三宅 光春 宮下 泉 村井 旬 望月 厚介 森山 晶太良 柳迫 善彦 山上 真智子 山口 通三 山﨑 美樹 山﨑 康譽
横溝 泰鴻 吉川 潔 渡辺 一宏 渡邉 多計志

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ART-SHO

タイトル:WAKUWAKUの ((( わくっ! )))

素材: 額縁(ポリスチレン) ミクストメディア

コメント:

ワクワクの最初の「わくっ!」という気持ちが、「その時々」を飾る素敵な額縁になる。 相反する力の調和と統合で形作られた「枠」は輝く未来への扉みたいだ!!

田口 祥子1

田口 祥子2

田口 祥子3

田口 祥子4

田口 祥子5

田口 祥子6

田口 祥子7

田口 祥子8










秋山 文生

タイトル:薄れゆく記憶の中で

素材: キャンパスにパステル、色鉛筆

コメント:

もう30年になるだろうか、パリに留学の時、この時とばかりヨーロッパの旅もしていた時の思い出を描いているのだが、その当時の思い出も記憶も薄れゆくばかりである。

秋山 文生1










Verl Adams

タイトル:Reflected Light

素材: Laser Cut Watercolor Paper, Wood Panel + Acrylic Paint, Reflected Light
レーザーカット水彩紙 木製パネル アクリル絵の具 反射光

コメント:

かすかなイメージは印刷された画像ではなく、イメージの反射であり、オレンジ色に塗られたウッドパネルに反射した光によって壁が色づくのと同じように、すべて光と影によって生み出されています。

ADAMS1

ADAMS2

ADAMS3










石倉 仁一郎

タイトル:Colored bar

素材: ダンボール アクリル

コメント:

なし

石倉 仁一郎1










伊藤 タダオ

タイトル:道に迷ったタオイスト

素材: セラミック 和紙

コメント:

進歩とはどういうことか?領土の奪い合いが、人間の進歩のあかしなのか…

伊藤 忠雄1

伊藤 忠雄2

伊藤 忠雄3

伊藤 忠雄4

伊藤 忠雄5

伊藤 忠雄6










上田 泰徳

タイトル:サンゴの城

素材: 紙 本着色

コメント:

環境に良いことをしていますか?海水温が上がり温かい海になり大型台風も増加しています。水温が上昇する原因を考えてみましょう。平熱は何度ですか?37度になると大変ですよね。

上田 泰徳1










内海 仁

タイトル: 蟻と桃

素材: 木彫 陶芸 シート

コメント:

蟻が桃を探しているように見えます

内海 仁1

内海 仁2

内海 仁3

内海 仁4

内海 仁5

内海 仁6

内海 仁7










大杉 健

タイトル:殻 shell カラ

素材: 銅

コメント:

生き物の「ぬけがら」となった形は、すでに無用のものだが、そこには

大杉 健1

大杉 健2

大杉 健3










大野 美代子

タイトル:分岐されるヒト科

素材: 油彩

コメント:

ヒト科である私たち人間はAIの恩恵をうけ自らを加工できる(体や脳)、一部の富める者とその他大勢のフツーの人間に分かれるのではと言われている。人間は戦争や温暖化…と問題が山積みだ。 ※大野の作品はインスタにアップ中(miYok_ohno)でごらん下さい。

大野 美代子1










尾形 勝義

タイトル:彼岸の華

素材: 鉄線 アルミ線

コメント:

鉄線の錆の変化は時間の堆積、アルミ線は不変性を象徴している。空間に金属線を捻ってつないでいくことで、私が世界に存在し世界と繋がっていることを実感できた。

尾形 勝義1

尾形 勝義2

尾形 勝義3










片山 憲二

タイトル:樹林309(木版)

素材: 和紙 アクリル

コメント:

樹林のイメージを木版技法で表現しました。版木を何枚も使用し、いろいろな色を重ねて刷ってます。表面をコラージしたり、削ったり、紙を折り曲げたりしています。

片山 憲二1










かとう かずみ

タイトル:囚われの耳、発信する耳

素材: ベニヤ板 発泡ウレタン 鉄鋼 新聞紙

コメント:

携帯電話の中に三つも異なる電話がある。電話のかかってくるたびにあたふたとする。新たなニュースとなると数えきれない毎日。これが私の希望した未来かと問うてみる。

かとう かすみ1

かとう かすみ2

かとう かすみ3

かとう かすみ4

かとう かすみ5










金森 昭憲

タイトル:兆候

素材: キャンパス アクリル絵の具

コメント:

現代人の心の輝きを表す為に、原色、蛍光色、メタリックカラー、パステルカラー等の絵具を使用した。複数の中心を持つ現代社会に於けるパワーバランスを意識して制作した。

金森 昭憲1










唐沢 貴子

タイトル:海

素材: 和紙 インク 顔料 アクリル 膠

コメント:

アバターという映画の中で、海の民の少女がいいます。「海は始めも無ければ、終わりも無い.海は外にも、自分の中にも有る」そんな広大な海を、自分が漉いた和紙に表したい。

唐沢 貴子1










貴俵 秀行

タイトル:予感・連想

素材: 風車 LED

コメント:

たまたま、倉庫を整理していたら購入日が不明の赤い風車がでてきた。なぜか1つだけ組み立ててありそれが暗がりで薔薇に見えた。今年の夏もおそらく暑いので風でささやいたら少しは涼しいかもしれない。

貴俵 秀行1

貴俵 秀行2

貴俵 秀行3










木村 法子

タイトル:水時計R5

素材: 手漉き和紙、墨、藍、柿渋その他

コメント:

動くもののわずかな変化も見逃さないという鳥の目は、水の流れさえも読むと聞く。連続する形の変化も同時に見えるのだろうか。筆に糸を巻き、水の動く時の流れを計る試み。

木村 法子1










佐藤 勤

タイトル:殺された子供たちのために

素材: 紙 水彩 ミクストメディア

コメント:

21世紀になっても戦争・難民・交通事故で子供たちが殺されている。わけもなく親に殺される子供すらいる。このような悲惨な時代を、何と呼べば良いのだろう。

佐藤 勤1










SANA

タイトル:青い花畑の高原

素材: カラーペン 色鉛筆

コメント:

青い花畑の中でくつろぐ動物たち。そこは涼しげで空気も綺麗。みなさんもそんな場所を想像してみてください。 他の作品http://sananomor i.com

SANA1










鹿野 裕介

タイトル:1㎏

素材: 煮干し 小分け袋 木材 ラッシングベルト 他

コメント:

人口何万人、年間利用者数何人、乗車数何人、犠牲者何人、感染者数何人。そんな感じで、1㎏の煮干しを数えながら小分けにすることで、各々の主体性を取り戻す試み。

鹿野 裕介1

鹿野 裕介2

鹿野 裕介3

鹿野 裕介4










杉崎 俊典

タイトル:HIBIKI

素材: 鉛筆 パステル等

コメント:

想像もつかない事が起こり嫌でも変化していく。しかし、変化してはいけないものがあり、それをシンプルに伝えていきたい。

杉崎 俊典1

杉崎 俊典2

杉崎 俊典3

杉崎 俊典4










鈴木 齊

タイトル:彷徨えるものたちよ 2023
~ Where did you come from?
君はどこから来たんだい? ~

素材: 流木 杉材 ステンレス  鉄板 自然石

コメント:

ここ数年「彷徨えるものたちよ」というタイトルで鎮魂の場をテーマに制作しています。今回はこれまでの発表で陽の目を浴びなかった不思議なフォルムの流木も並べてみました。

鈴木 斉1

鈴木 斉2

鈴木 斉3

鈴木 斉4

鈴木 斉5

鈴木 斉6

鈴木 斉7

鈴木 斉8

鈴木 斉9

鈴木 斉10

鈴木 斉11

鈴木 斉12

鈴木 斉13

鈴木 斉14










酢平 ☆

タイトル:花に風

素材: アクリル絵の具 ジェッソ ウッドプライマー ウッドステイン 廃材板  ワニス

コメント:

大正時代の建物を改装してアトリエにしたときにでた廃材。捨てるのは忍びないので、再び命を吹き込みました。

酢平1

酢平2










セキ ジュン

タイトル:失われた日々

素材: キャンパス 油彩

コメント:

権力者は権力で大量の人殺をする。弱者はなすすべもない。

関 淳1










平 昇

タイトル:まどろみ—めざめ

素材: 木 オイルステン

コメント:

私は明確な信念、輪郭、核心などというものがあって作業を始める訳ではない。これまでの経験、体験を踏まえ妄想、直観、無意識に委ねることにしている。ゆとろぎの展示空間がわくわくとした臨場感に出会えればと考えている。

平 昇1

平 昇2

平 昇3










髙田 芳樹

タイトル:曖昧な磁針

素材: 羅針盤 木材 磁石 

コメント:

歩む方向を決めるためにできること

髙田 芳樹1

髙田 芳樹2

髙田 芳樹3










高野 雄生

タイトル:溢

素材: 銅 銀 錫

コメント:

生命エネルギーが溢れ、クロアゲハの形になっていく瞬間を表現しました。金属の板を金鎚で叩いて形をつくる、鍛金技法を用いています。

高野 雄生1

高野 雄生2

高野 雄生3

高野 雄生4










竹内 博

タイトル:無

素材: 

コメント:

無を視点にする作業を考えるのが面白くて、自己矛盾を含みながらやっています。具体的にはどうしたらいいのかは、いつも分からないのですが何とか考え続けています。

竹内 博1

竹内 博2

竹内 博3

竹内 博4










田代 敦丕

タイトル:百の皮№2 BL,BK

素材: アクリル キャンパス

コメント:

作者は任意の線と色をランダムに重ねていきます。自由に描くこと、何も表現しないことを大切にしています。

田代 敦丕1










田代 由子

タイトル:MyTree"赤い木"

素材: 油彩 キャンパス

コメント:

裏山歩き、自然の中の木々の息遣いが聴こえる。 葉は風に揺れ、また木霊も唄う。

田代 由子1










竪川 可奈

タイトル:Sense and Thinking

素材: 石 アルミ泊 塗料

コメント:

戦争や紛争、環境汚染、AIやチャットGPT・・・。時間は否応なく流れていく。ふと立ち止まり、「『何が大切なコト』なのだろう」と、模索している自分がいる。

竪川 可奈1

竪川 可奈2

竪川 可奈3










田辺 修

タイトル:大地(記憶)

素材: 紙 絵の具 他

コメント:

大地(記憶)というテーマで、作品をここ25年くらい作っています。平面作品は版画用和紙(飛鳥)の子供が刷り損ねた和紙を頂いて、作品を作っています。今は退取しましたが新しい和紙です。

田辺 修1










冨永 之廣

タイトル:覚満淵・陰陽

素材: 墨 水彩 和紙 キャンバス 50号F横

コメント:

赤城山の覚満淵を訪れたが、あいにくの風雪で、ぼんやり佇むしかなかった。待つこと暫し。俄かに足下の枯れ草と水面が光に輝き、対岸の樹林が黒く沈み込んだ。

冨永 之廣1










友永 詔三

タイトル:野花を持つバニーガール

素材: 楠 工芸うるし

コメント:

野花を持つ心やさしいコスプレ大好きな少女をバニーガールの姿につくってみました。

友永 詔三1

友永 詔三2

友永 詔三3










内藤 晴久

タイトル:二つの球体の音

素材: 球体2個 ロープ タブ 水 石 木

コメント:

球体を2個ロープで吊るす。建物の外に、もう一つは内側の窓に布置する。二つの球体を見ることでキョリ感、存在感を確認したい。風、人のざわめきの中で音を聴きたい。

内藤 晴久1

内藤 晴久2

内藤 晴久3

内藤 晴久4

内藤 晴久5

内藤 晴久6

内藤 晴久7

内藤 晴久8










内藤 眞理子

タイトル:た・ん・ぽ・ぽ Ⅱ 

素材: 和紙 顔料 パネル

コメント:

風を待っているたんぽぽの綿毛たち。作品9枚の間にうまれる新たな響きあいを楽しみたい。

内藤 眞理子1

内藤 眞理子2

内藤 眞理子3

内藤 眞理子4










永田 典子

タイトル:あの時に帰る

素材: 建具 窓枠 ガラス リペル絵の具

コメント:

捨てられた、友の家の型板ガラス付き建具と実家の玄関の木枠の窓とに絵を描き、組み合わせた。昔のその時に帰る楽しく不思議な思いと、それを作品として見せられることが嬉しい。

永田 典子1










永沼 すみ子

タイトル:メットマンの丘

素材: 

コメント:

春になるとメットマンの丘は、黄色に染まる。毎年のことだが、それは喜びあふれる景色だ。ふもとの小川では、おたまじゃくしがそろそろかえる頃だろう。

永沼 すみ子1










永沼 直孝

タイトル:横に伸びる若芽たち

素材: ブロンズ・8ユニット(一部金メッキ)  台座:プレカーボネート 木

コメント:

植物オブジェをランダムに置く。それは自己主張している姿だったり、意外と調和して見えたり。他を譲らない、否、認め合っている様にも。彼らが向き進む「もう一つの光」

永沼 直孝1

永沼 直孝2

永沼 直孝3

永沼 直孝4










中山 由美

タイトル:種子からのはじまり 3

素材: 麻 ハンノール 顔彩

コメント:

ネンガ ガヤー(ヤシ科)の種子をデザインして染めてみました。種子は育ち植物として人々を癒してくれています。種子から世界に癒しが広がってほしいと願っています。

中山 由美1










二宮 ちとせ

タイトル:キッズルーム

素材: 油彩 F60

コメント:

命と心の傷をテーマにした作品です。

二宮 ちとせ1










橋本 俊宣

タイトル:まる

素材: 岩絵の具 珈琲 他

コメント:

制作にあたってテーマを持って制作する場合と画面に絵具を垂れ流しイメージをふくらませながら制作する事が多いです。何でも思いのまま描きたいです。

橋本 俊宣1










橋本 晴海

タイトル:針月Ⅱ

素材: キャンパス 油彩 包帯

コメント:

真冬の情景。暗闇に一筋の希望。雪原に見立てた包帯は幼少期からのアトピー性皮膚炎との関わりから。

橋本 晴海1










林 和恵

タイトル:しあわせのかけら

素材: ガラス 木

コメント:

小さな子が積み木で遊んで喜んだり、道端の草花を摘んで満面の笑顔になったり、小さな幸せをまわりに分け合って大きな幸せにする様に、大人も皆んなで小さな事も気付けてわけあえれば、もう少し明るくて素敵な世界になれるかな。とおもいながら制作しました。

林 和恵1

林 和恵2

林 和恵3

林 和恵4

林 和恵5

林 和恵6

林 和恵7

林 和恵8

林 和恵9

林 和恵10

林 和恵11

林 和恵12

林 和恵13

林 和恵14










原田 丕

タイトル:Landscape2023

素材: 

コメント:

我が家から多摩川の対岸に広がる丘陵の中の里山、大仁田をフィールドに心に浮かぶ風景を記録するように制作している。

原田 丕1










原田 光代

タイトル:生の時

素材: アクリル 墨 キャンパス

コメント:

制作する中、絵の具で思わぬ事がおきる。響くものには夢中でとびつき、又その逆もある。何を求めていくのか、人が生きるのと似ている気がする。

原田 光代1










東 裕二

タイトル:メタルフォーゼ Ⅰ

素材: 石 木 ビデオ

コメント:

・水の流れ(ビデオ)・変形した地層のようなもの(合板)・石・加工した石をもちいて時間とともに自然と人がおりなす変化を表わす。

東 裕二1

東 裕二2

東 裕二3

東 裕二4

東 裕二5

東 裕二6

東 裕二7

東 裕二8










平田 俊介

タイトル:光について・つなぐ、つなげる

素材: 木 紙 石膏 ガラス 鉛筆 アクリル絵の具

コメント:

時間が流れること、くり返すこと、少しずつ変わっていくこと、自分にとって光を気付かせてくれるものを通して、それらを確認してみようと思います

平田 俊介1

平田 俊介2

平田 俊介3

平田 俊介4

平田 俊介5










堀本 俊樹

タイトル:同素体2023-01

素材: ガラス テラコッタ

コメント:

同素体<どうそたい>同一元素から成るがその原子の排列や結合が異なり、性質も違う単体。『広辞苑』第二版引用

堀本 俊樹1

堀本 俊樹2

堀本 俊樹3










松枝 美奈子

タイトル:まにまのあいま

素材: 金網 ワイヤー マーキングテープ

" "

コメント:

遠くからながめるより、近づいたりのぞき込んだりして、合間から見えるあなたの景色を探してください。 さて、今日の空模様はどうですか?

松枝 美奈子1

松枝 美奈子2

松枝 美奈子3










Mizzy蓮尾

タイトル:Living on blue planet

素材: 布

コメント:

私は<変形金のライフサイクル>にインスパイアされ、地球上の生命の循環と、人間への興味を原動力にして、心でしか捉えられない未知の世界を可視化できないか模索している。

蓮尾 瑞枝1

蓮尾 瑞枝2

蓮尾 瑞枝3

蓮尾 瑞枝4

蓮尾 瑞枝5

蓮尾 瑞枝6

蓮尾 瑞枝7

蓮尾 瑞枝8










三宅 光春

タイトル:無題

素材: ベニヤ アクリル

コメント:

以前パフォーマンスを行ったときに使用したボードを再利用。生まれ変わった新作です。

三宅 光春1

三宅 光春2

三宅 光春3

三宅 光春4










宮下 泉

タイトル:おにぎり

素材: 

コメント:

コンビニの商品棚に並ぶ”おにぎり”に日本の情況を観る。百花撩乱、豊かのようで何故か寂しい、、

宮下 泉1










村井 旬

タイトル:私と花

素材: デジタルアーカイバルプリント

コメント:

近年自身の生活の中で命と向き合う場面が増えてきているので、時が進むという事は私にとってどんな影響を与えるのかを考えた。

村井 旬1

村井 旬2

村井 旬3

村井 旬4










望月 厚介

タイトル:溶融・相変化

素材: パネル 和紙 シルクスクリーン

コメント:

以前から続けているシルクスクリーン版を使って、ベタ版の刷り重ねによる積層作品-刷ることの意味、版を使って刷る行為の意味を考えている。

望月 厚介1

望月 厚介2










森山 晶太良

タイトル:思い出の帰り道

素材: ミクストメディア

コメント:

失われた記憶を思い描く。 時間の経過とともに忘れ去られていくが、その記憶を蘇らせ、新たな物語を紡ぎ出す。迷いながらも希望の光を見つけ出し、記憶は癒やされ、自分の一部として帰属する。

森山 晶太良1

森山 晶太良2

森山 晶太良3

森山 晶太良4

森山 晶太良5

森山 晶太良6










柳迫 善彦

タイトル:言語道断

素材: 鳥の子紙

コメント:

言語道断とは、言語で説明する道の絶えた意。一般的には口ではとうてい言い表せないことをいう。転じてとんでもないもっての外のこと。

柳迫 善彦1










山上 真智子

タイトル:昼と夜の天使

素材: 石塑粘土 その他 油彩仕上げ

コメント:

小さな天使が空を翔ける。澄んだ昼の青空 深い夜の闇を。暫し地上に降り立ち贈り物を人々に届ける。

山上 真智子1

山上 真智子2

山上 真智子3

山上 真智子4

山上 真智子5

山上 真智子6

山上 真智子7

山上 真智子8










山口 通三

タイトル:宙の恐

素材: アクリル絵の具

コメント:

造形とは何か!イメージを形、色、面、線で表現しています。

山口 通三1










山﨑 美樹

タイトル:でぐち・いりぐち

素材: 欅の枯れ枝

コメント:

どっちが入り口で、どっちが出口?

山﨑 美樹1

山﨑 美樹2

山﨑 美樹3

山﨑 美樹4

山﨑 美樹5

山﨑 美樹6










山﨑 康譽

タイトル:Who am I ? Who are you ? 私は誰、あなたは誰

素材: アクリル

コメント:

「情報はどこまで真実なのか、自分の思考は本当の自分から生まれているのか。不確定要素が増殖する。ITの時代、どこで自己の存在を認識できるのか。自分って何?他の人々はどういう人?答えは迷走し、身近に正体不明者は増えていく。」

山﨑 康譽1










横溝 泰鴻

タイトル:蜘蛛の糸

素材: 紙 墨 土 油絵の具

コメント:

一本の線に縋りつき、生命をそれに注ぎ込んで上へうえへと登ってきた…と思っていた。この糸は何時切れるのか…。

横溝 泰鴻1










吉川 潔

タイトル:生きること 

素材: 檜 他

コメント:

「生きること」のタイトルで、この5年程制作に取り組んでいます。今、生かされている時間をありがたく思い、いかに生きるべきかを考えながら、木を削り、土をこねています。

吉川 潔1

吉川 潔2

吉川 潔3

吉川 潔4

吉川 潔5

吉川 潔6

吉川 潔7

吉川 潔8

吉川 潔9










渡辺 一宏

タイトル:束髪

素材: 楠木

コメント:

最近木を彫り始めた。素材が変わることで何か自分の中に新たな未知のものが見い出されればいいなと思いつつ…。果たして見る側にとってはどれ程の相違として受け取ってもらえるのだろうか。

渡辺 一宏1

渡辺 一宏2

渡辺 一宏3










渡邉 多計志

タイトル:Looks Like flowers

素材: 鉄

コメント:

無し

渡邉 多計志1

渡邉 多計志2

渡邉 多計志3

渡邉 多計志4

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