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交流授業
 羽村市立松林小学校3年生   2019年2月6日(水)

テーマ: 「手で見よう。手で感じよう」
    講師:伊藤タダオ

  東京都人権尊重推進校、研究発表会で図工の研究授業。
セラミックアーテストの伊藤タダヲさんのオブジェ作品をブラインドで指先の感覚に集中して,思い思い感じたことを 子どもたちは自然に言葉にして生き生きに鑑賞し合った。自分たちもブラインドして粘土で造形表現を体験した。視覚障害のある作家の作品展示や手で触って鑑賞できる 芸術作品の展示のある美術館なども増えてほしい。

(コーデイナーター 原田 丕)

 

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