●会場当番日の申請方法がまぎらわしかったので、次回は検討してもらう。
●TACの方向性を持たせたTACだけの企画があるべきではないか。
- 会場を提供してもらわなくてはならないので、アーティストファイルを持って営業してはどうか。
●羽村市、府中市だけでなく、ほかの場所でも企画したい。
- 開催場所をどんどん増やすのではなく、たとえば府中は隔年(ビエンナーレ)にするなどを検討したい。
- 羽村市、府中市の市民もこの展覧会を楽しみにしている市民がいる。
●羽村市郷土博物館で展示したい。
●若い作家の勧誘にTACの主旨などを盛り込んだチラシを制作する。
- TACメンバーの中でもTACの主旨が共有できていない。
- TACの未来像が見えない。
- TACは運動体であることを明確化させる。
●行政やほかの機関にどのようにTACを利用できるかをアピールしに行く。
- そのために「TAC会長」等名刺を作成する。
- 名刺等に使用するロゴを検討する。
●展覧会の質を上げるために、作品以外の要素の部分を市民の会、NPOと話し合っていくべきではないか。
●ネットワークを組み立て直し、動ける人間を増やしたい。
●TACネットワークの活動は各地域での企画に助言する企画アドバイザー的存在にしたほうが良い。