日 時:2007年10月18日(木)
会 場:国立 ロージナ
出席者:大塩、秋山、伊藤、堀本、村井、小林、石崎 計7名
(以下も敬称略)
1. 議題に入る前に堀本からのコメント
* 定例会の在り方について
堀本:事務局の人たちだけで開くのでなく、もっと多くのメンバーに参加してもらいたい。そういった人たちは議決権がないが、意見を述べたりオブザーバーとして参加することで活動への理解が深まると思う。
連絡方法として以下の事が議論決定 |
- 事務局通信を作る。(具体案は審議されず)
- メール・電話・郵便を利用する。
- 連絡せず参加して構わない。
- 次回の会合については、この議事録と一緒に連絡し、その次は記録集に同封する。
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2. 入会希望者の審査
対象者:金森昭憲・石川麻
両名共審査を通過、堀本が個人資料記入要綱を送ることになる。
3. 羽村展の報告集について
村井が原稿を持参、全員が各ページの確認作業をする。
*点検及び変更点
- 写真の大きさにばらつきがあるので統一する。
- 平面作品は枠を取って大きくする。
- レイアウト・誤字・その他
*発送担当は村井
2003年頃からサイトの個人資料を更新していない人には、その会員のページをコピーした物(小林が準備)を同封して、更新を促す。
*発送部数
- 参加者は各5部
- 後援関係者は3部、その他は1部
- その他のリスト作成は大塩が担当
- 発送先案 多摩の市長村(図書館・新聞社他マスコミ関連事業所)、3多摩(画廊・その他個人)尚、発送時に同封する文書は大塩が作成する。
- 発送先に関して、上記以外に良案があれば、大塩まで連絡をお願いします。
4. 大塩からの報告
- 国立の富士見台に桜並木があり、その一部に低いフェンスの緑地帯がある。
- ちょっとした工夫をすると、そこに幅5メートル長さ150メートルほどの空間を作る事ができる。
- そこは植え込みがしっかりしているので、人が簡単に入れず、作品を置いても比較的安全である。
- この空間を安価に利用できれば、展示やデモンストレーションができると考えている。TAC独自の活動の方向性を示し宣伝効果も狙える場となるかもしれない。
- 目下考証中なので、年度内に結果が得られ報告できる見通しである。
5. 大塩からTACのパンフレット制作の提案
- 手軽にポケットに入れる事のできるパンフレットを様々な場所に置かせてもらう
- 内容は、活動主旨・活動内容・会員募集・ホームページの存在・連絡先など
- 担当者:大塩(筆頭)・堀本・秋山・小林・村井
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この後、例によって楽しい食事会となる。様々な話題が飛び交い、情報交換もあり、なかなか面白い。このあたりの時間を狙って参加するのも得策かも!みんな実にまじめにやってます。
*次回開催予定
日時 |
2007年11月15日(木)18:30~ |
会場: |
国立ロージナ |
議 題: |
- パンフレットについて
- 国立展示の進行状況
- 報告事項
ゆとろぎ報告書進行状況
事務局配布範囲について
接近展について
他
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