1 |
TACのチラシについて(堀本)
・外側、内側のデザイン各案3を提示した。
外側:写真が緑色のものに決定→タイトル部分の色を変更する。
内側:ピンク系のものに決定
・文書の内容: 市民活動の中で展覧会企画のお手伝い的役割をいたします。という項目を「一緒に活動しませんか?」のところに入れるなど、再度校正して提案する。
・今後、サポートメンバーには会の印刷物などに広告を入れたりするスポンサーも募集したらどうか。
|
2 |
来年度接近展の見通しについて(大塩)
・府中郷土の森博物館長と打合せをしたが、積極的にやろうと言う感触ではなかったし、現在は実施できるかも不明な状態である。
・企画書を提出し、交流基金申請期限までに実施の可否、実施時期の返事をもらえるよう依頼済である。
|
3 |
今後の展覧会の会場について(望月)
・多摩地区に限定しなくても、今後は他県を含め検討してはどうか。
|
4 |
名刺について(大塩)
・大塩、伊藤、小出、堀本の4名分の名刺が納品された。
・原田氏に「企画(教育担当)」、望月氏に「企画」の肩書きの名刺を作成し活動していただくこととする。
|
5 |
TACのサイトに「教育」の項目作成について(原田)
・「活動規約」、「沿革」、「作家紹介」のタグと同レベルに「教育」というタグを作り、学校や地域で行った授業やワークショップなどを掲載し、アピールしてはどうか。
|
6 |
「アートinはむら・」記録集発送作業
・挨拶状を同封し、メディア、多摩地区市町村教育委員会、生涯学習センター、文化教育担当課、大学、ギャラリー、博物館、美術館、国立図書館などカタログの納品を受付けている機関など約150機関へ送付した。また、出品者に送付した。
|
|
以 上 |