1.事業助成制度の改正
平成20年度から助成打切り制度を開始(過去の助成回数により導入時期が違う)する
予定だったが、運用益が上がったために、打切り制度は取り入れないことにする。
(現在は、TACは平成21年度助成打切りに向け、段階的に減額中。)
その代わり、平成21年度から減額措置があり、8割を限度に助成する。
・無条件で助成するわけではなく、事業実績などを厳しくチェックすることになる。
どのような資料を準備する必要があるのか・・などは,別途資料を送ってくれる。
2.交流センターからのお願い
・「たまらび」、「たまのかけはし」などの関連誌に原稿の掲載をお願いすることがある。
原稿執筆時以降,内容(開催期間や場所など)が変更になったのに連絡がないと、
間違った情報が載るので気をつけて。
・事業パンフレットなどには、多摩交流センターから助成をうけている旨、記載すること。
・ホームページがある団体は、交流センターからリンクをはってくれるので、申請のこと。
・19年度の終了報告は,理事長宛(オマタと言う個人名は不要)。
・助成をうけているほかの団体とのコラボレーション事業に対しては、
積極的に助成したい。
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