(1)一橋大学内展示場所
・森やその他の施設を使用するのに,学内の人間が仕掛けてくれるとスムーズに進むと思う。
・森は素敵な場所だが,そこまで人が来てくれないかもしれない。
(2)出品作品
作家は,その場を考えたものを出品するのか?
→「生活の場にアートを」を考慮したものを出品する。
ヘンなもの(内容説明)は出品しないようにする。
・遠く離れた団体と共同で交互に制作していく作品なども面白い。
・団地の文化サークルなどを窓口にしては?
・プロジェクトへの住民参加型はどうか?
(3)開催時期(3月)に,地元のイベントはあるか?
→開花時期を見込んだ桜祭り
(4)ほかの展覧会事情
・伊豆高原 パッチワークをやってる人は玄関先に掛けたりしていた。
・奥多摩 作家がアトリエを開放して見せていた。
(5)「接近」の意味は?
→行政目線ではない,アーティスト以外の方と共有するアートを目指したい。
(6)この団地を選んだ理由は?
→4年前くらいから,構内を整備してきれいになった。ここで作品を展示するのもいいかと...。
→いつか大学通りに出ていく足がかりになればと。
(7)団地以外の展示場所
団地向かいの銀行空き店舗,北口商店街,街灯下,ジョナサンの空きビル,街角,
アトリエパネンカなど検討中